長く使っていただくために

このページでは、木制品の使い方や注意点をまとめてみました。


ご使用上の注意点

電子レンジ、オーブン、食器洗い乾燥機などには入れないでください。
長時間水につけっぱなしにすること、直射日光にあてることは避けてください。
ストーブの前やエアコンの影響を強く受ける場所のような、極端な乾燥状態は避けてください。
強い衝撃により割れることがあります。
濡れた状態で鉄分に触れると、変色する場合があります。



初めてご使用のときは・・・

出来たばかりの製品は、匂いが気になる場合があります。
もともとの木の香りや、漆やオイルなどの塗装の匂いが残っているためですが、
時間とともに抜けていきます。お使いになりながら、匂いが抜けるのを気長に待ってみてください。
塗り物を初めて使う時は、いきなり熱いものを入れずに、
常温のものから徐々に温かいものへと、慣らしていってください。



ご使用後は・・・

柔らかいスポンジ、中性洗剤をお使いください。
必要以上にゴシゴシこすらなければ、普通に洗っていただけます。
水気を拭いていただけると、より良いです。
漂白剤のご使用は、変色の原因となりますので、お避けください。



お盆について

お盆は、季節や環境によって反ることがあります。
使わない時は立てかけるなどしておく方が、木の動きをあるていど抑制できます。



茶筒について

茶筒は、水につけないでください。
汚れが気になる場合は、フキンなどで拭いてください。
直射日光やエアコンの風が直接あたる場所や、冷蔵庫の中はお避けください。茶箪笥のような、涼しい棚の中に置かれることをお勧めします。
また、茶筒のふたは季節や環境によって開けやすさが変わります。
かたくなりすぎて開けにくくなった場合はお問い合わせよりご相談ください。



塗装について

木制品は、使っていると摩擦などにより塗装膜が弱くなり、カサついてきます。
気になる場合は、オイルを軟らかな布にとって擦り込むことで、風合いを保つことができます。
木の食器に向くオイルは、エゴマ油やあまに油、
食器用エコ塗料も使用できます(WAX成分が入っていない方が良いようです)。




木は、素材になってからも呼吸を続けます。
木制品の取り扱いは、人肌のそれと似たところがあります。
もし、お取り扱いで迷った時は、ご自分の手のように考えていただくと、解りやすいかと思います。

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